DESIGN
NYの美と洗練が到達した、パーフェクトな意匠。
美学きらめく至福の
ハイジュエリー。
N.Yの洗練と美意識にはぐくまれた
ジュエリーデザイナーによる、
ラザールの象徴「セレスティアル」。
天空に浮かび上がるように
高く掲げられたセンターストーン、
そして優美な曲線を描くサイドビューなど、
輝きのみで構成されたかのように
芸術性あふれるアイコンリングです。
ラザールの新たな象徴を
かたちにしたデザイナー
Antonia Wechsler
アントニア・ウェクスラー。
ニューヨーク出身、数多くの受賞歴を誇るジュエリーデザイナー。
米国をはじめ世界に名だたる大手ジュエリーブランドと連携。
20年以上にわたり、ブライダルリングや
ハイジュエリーなどのコンセプト開発、
マーケティングなど幅広い分野で活躍。
素材へのこだわりと技術
世界中の人々を魅了し続ける、奇跡のダイヤモンド。これほどの輝きが生み出せるのは、創業者ラザール・キャプランの技術が今なお、連綿と受け継がれているからこそ。
ダイヤモンドブランドならではの職人の技術と、こだわりを極めた素材の魅力をご紹介しましょう。
ラザール ダイヤモンドの品質
CRAFTMANSHIP
真実のクラフトマンシップを宿した、緻密かつ大胆な逸品。
丹念な創り
アイコンリングに用いられるのは、
全126ピースもの厳選ダイヤモンド。
その特別な輝きは、ごく限られた名匠による
高次元の技術でより際立ちます。
特徴のあるスクエア型のプロング(爪)で
留められた大粒のセンターストーン。
多面体の繊細な構造をもつアームを
整然と埋め尽くすメレダイヤが眩きます。
永久性や絶妙のフィット感さえ頂点を超えた
ここにしかない美の世界へ
職人インタビュー
一番こだわった点は、メレダイヤモンドの彫留めです。
彫留めで大切なことは、メレの間隔です。センターストーンに準じた品質のメレを使用することで美しい輝きを実現しつつ、彫留めの良さを大切にするため、メレが重ならないよう注意しながら間隔を詰めて留め、スッキリとしたアームに仕上げました。
仕上げは細部を輝かせる最後の工程なので、もっとも気持ちがこもる瞬間です。
マイクロスコープで確認をしながら、糸や布を用いて昔ながらの手作業の磨きにこだわりました。
ラザール ダイヤモンドの技術
The World's Most Beautiful Diamond®